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ビートルコップ顆粒水和剤, 殺虫剤

ビートルコップ顆粒水和剤

最終更新:
17.09.2019

殺虫剤

農林水産省登録: 
第21937号
包装: 
250g×10袋
有効成分: 
剤型: 
顆粒水和剤

芝への優れた浸透移行性及び食毒作用により、少水量散布が可能です。

毒物及び劇物取締法

有効年限

  • 4年
  • 適用害虫と使用方法

    ビートルコップ 適用表

  • 特長

    1. 芝への優れた浸透移行性及び食毒作用により、少水量散布が可能
    2. 長期残効型なので散布回数が減らせ、コース管理作業の効率がアップ
    3. 薬剤を取り込んだ幼虫は食害を停止するのでターフが早く回復
    4. 各種芝草(日本芝、西洋芝)に高い安全性
    ビートルコップ パッケージ

    製品の特徴 

    1. コガネムシ類・シバオサムシの食害をすみやかに止め、効果が長期間持続するので、散布回数が減らせます 
    • 散布された有効成分は土壌に浸透し、長期にわたり芝を幼虫の食害から守ります。
    • 植物体内に取り込まれた有効成分は長く留まり高い効果を発揮します。
    • シバオサゾウムシ幼虫・成虫を同時に防除します。
    1. 少ない散布水量で、作業の省力化を実現します。 
    • 少ない散布水量で、灌注機の必要もなく、省力散布が可能です。また、散布後の降雨や潅水で有効成分は徐々に浸透し、土中に生息するコガネムシの幼虫に対して高い効果を発揮します。
    • 有効成分は食毒・接触毒を有し、より確実に作用します。
    1. 散布適期が広く防除タイミングを逃しません。
    • 成虫・幼虫を問わず高い効果を示し、摂食活動が旺盛なコガネムシ幼虫にも有効です。
    • 長い残効を有し、散布後に孵化した幼虫にも効果を示します。
    1. 芝・人畜・環境に対する影響。
    • 日本芝・西洋芝に対して安全です。
    • 普通物(※)です。
    • 嫌な臭いがなく、粉立ちも少ないため、作業者にも安全です。
    1. 新規作用機構で抵抗性害虫にも有効
    • ビートルコップの有効成分であるチアメトキサムは、チアニコチニル系に属し全く新しい作用機構を持つ新規化合物です。
    • 神経伝達を阻害することによって、速やかに摂食行動を停止させます。幼虫を完全に死に至らしめるには1~2週間を要します。
    • 既存の殺虫剤に抵抗性を獲得した害虫に対しても、高い効果を示します。

    ※普通物とは、毒劇物に該当しないものを指していう通称です。

    作用機構

    対象害虫の中枢神経系のニコチン性アセチルコリンレセプターに作用を及ぼし、神経の伝達を阻害することにより芝地の重要害虫であるコガネムシ類幼虫、シバオサゾウムシの幼虫・成虫に優れた効果を示します。 

    上手な使い方

    • シバオサゾウムシの成虫・幼虫を問わず高い効果を示し、摂食活動が旺盛なコガネムシ幼虫にも有効です。
    • 長い残効を有し、散布後に孵化した幼虫にも効果を示します。

    使用上の注意

    効果・薬害等の注意

    • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
    • 散布量は対象作物の生育段階、栽培形態、散布器具及び散布方法に合わせて調節してください。
    • 散布液は調製した日に使い切ってください。
    • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
    • ミツバチ及びマルハナバチ等に対して影響があるので、以下のことに注意してください。
      • ミツバチ及びマルハナバチ等の巣箱及びその周辺にかからないようにしてください。 
      • 関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めてください。 

    安全使用上の注意

    • 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。
      眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
      使用後は洗眼してください。
    • 本剤は皮膚に対して弱い刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意してください。
      付着した場合は直ちに石けんでよく洗い落してください。
    • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
    • 公園等で使用する場合には、散布中及び散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないように縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払ってください。

    環境保護上の注意

    • 本剤の散布液を調製した容器ならびに散布器具は使用後十分に水で洗浄してください。また、洗浄した廃液ならびにやむを得ず使い残した散布液は、河川などに影響がないように適切に処理してください。 
    • 使用後の空袋は圃場などに放置せず、環境に影響のないよう適切に処理してください。
      本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。

    水産動植物に関する注意

    • この登録に係る使用方法では該当がありません。