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急な気象の変化にはご注意ください

病害管理
20.07.2017

近年の気象データを見てみますと気温は以前より高く推移している年が多く見られます。また急な気象の変化が多く見られ、ゲリラ豪雨と呼ばれる局地的な雨も以前はあまり見られなかった現象です。
梅雨に入ってから乾燥して気温がそれほど上がらずに推移しているため、ベントグラスは健全に生育しています。しかし油断は禁物です。状態の良い時に必要な作業ができていないと急な気象条件の変化についていけず、ダメージが蓄積して夏越しへの影響が出る可能性があるからです。

雨が続くとできる作業が限られてしまうため、これからの時期に重要なピシウム病と炭疽病を、例えばダイブフロアブルのように残効の長い殺菌剤で防除するとともに、急な長雨でもグリーンの芝が傷まないように定期的にプリモマックス液剤などの植物成長調整剤を活用してよい状態を維持できるようにすると急に天候が変化したとき にゆとりを持った作業計画が立てられるようになります。

ダイブ
プリモマックス