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虫害ポケットブックオンライン版

ヒラタアオコガネ
コガネムシ類

ヒラタアオコガネ

成虫は体長10mm前後のやや小型のコガネムシで、光沢のある濃緑色をしています。表面には左右4本ずつ縦じまが入っており、からだの外縁部には長めの毛が生えています。

ウスチャコガネ
コガネムシ類

ウスチャコガネ

成虫は体長8mmから10mmの小型のコガネムシで、色は茶褐色です。先端が3つに分かれた長めの触覚が特徴です。

マメコガネ
コガネムシ類

マメコガネ

成虫は体長10~13mmの小型のコガネムシ。色は光沢のある緑色で、翅の表面は黄褐色から茶褐色を呈します。

チビサクラコガネ
コガネムシ類

チビサクラコガネ

体長9~12mmの小型のコガネムシ。体は黄褐色で背面は光沢のある緑色の個体が多いようですが、個体による違いが多い種で、全体に黄褐色の個体もあるようです。

コガネムシの被害
コガネムシ類

コガネムシの被害

一概にコガネムシといってもゴルフ場には様々な種類のコガネムシがいるのはご存知のとおりです。また、地域性によって発生するコガネムシの種類は異なってきます。例えば、...

シバオサゾウムシ
シバオサゾウムシ

シバオサゾウムシ

成虫:体長は8mm前後で灰色から黒褐色を呈する。 象の鼻のようなくちばし(口吻)が特徴。 幼虫:体長は8-10mm。乳白色で頭部は赤褐色。...

シバオサゾウムシ
シバオサゾウムシ

シバオサゾウムシの被害

シバオサゾウムシの英名はHunting Billbug といいます。ゾウムシの仲間は世界で60種類以上確認されていますが、...

シバツトガ
鱗翅目

鱗翅目害虫

ゴルフ場に発生する鱗翅目の害虫としてはシバツトガ、スジキリヨトウ、タマナヤガなどが挙げられます。  ご存知のとおり、ゴルフ場に発生するどの鱗翅目害虫にも共通して言えることは...

シバツトガ
鱗翅目

シバツトガ

幼虫は最大2cm程度で茶褐色から暗褐色を呈しています。他の鱗翅目の幼虫と比べるとやや細長い印象です。 成虫はうす茶色から灰褐色で、体長は1cm程度です。...

スジキリヨトウ
鱗翅目

スジキリヨトウ

幼虫は2令程度までは黄緑色を呈していますが、成長するにつれ褐色化してきます。さらに令期が進むと特徴的な半月型の模様が、背部の節ごとに一対ずつ現れます。...

チガヤシロオカイガラムシ
半翅目

チガヤシロオカイガラムシ

成虫: 体長は3mm前後。あずき色の袋状で脚は退化している。体表は白いロウ状物質で覆われている。 幼虫: 1令幼虫の体長は0.5-0.9mm。3対の脚を持ち移動する。...

ミミズ
貧毛綱

ミミズ

種類によって大きさは異なりますが、芝地で問題となるのはフトミミズの仲間がほとんどで体長は約5cm~10cm程度です。一般的な特徴として触角や手足などを体表に持たず細長く、...

ケラ
直翅目

ケラ

成虫の体長は約30mm。全身が褐色で全身をビロードのような短い毛が覆っています。成虫は翅を持ち、前翅は後翅より短くオスには音を出すための発音器官があります。...

クビアカツヤカミキリ
クビアカツヤカミキリ

クビアカツヤカミキリ

サクラ等のバラ科樹木を食害し、近年生息地域が急速に拡大しています。被害を受けた地域では幼虫の食害によって強いダメージを受けた樹が次々と伐倒されています。

クビアカツヤカミキリ
クビアカツヤカミキリ

クビアカツヤカミキリ2

一度幼虫が樹体内に侵入すると完全防除が難しいことから、早期発見・早期対処、また予防的な防除が重要です。

発生消長

発生消長

発生消長

薬剤防除をする際に処理時期を間違えると十分な殺虫剤の効果が現れないこともあります。 主な芝草害虫の発生消長を示しましたので殺虫剤の散布適期の参考にして下さい。